2013年12月10日火曜日

修理に出したEOS7Dが

先日、修理に出したEOS7Dが、戻ってきました。修理の内容は、前板ユニットとシャッターユニットの部品交換でした。その他、各部点検、清掃も行われました。修理費は、33,000円ほど掛かりました。これに、オーバーホールを行うと、更に35,000円ほど掛かるそうです。そうなると、エントリークラスのデジタル一眼レフカメラが買えてしまうのです。修理代も、バカにはならないようです。
今日、掲載する写真は、ヘリコプターです。撮影機材は、EOS7D、レンズがキャノ ンEF500mm F4LISに、1.4×のテレコンを装着したものです。撮影データは、焦点距離が1120mm(35mm判換算)、絞りがF7.1、シャッター速度が 1/500秒、ISO感度が800、露出補正が+1.7です。

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