2016年10月13日木曜日

ライカ100-400mmのレンズで

フォトキナ2016に参考出品されたOLYMPUS OM-D E-M1 マークⅡが気になっています。現在、パナソニック製ライカ100-400mmのレンズを、OLYMPUS OM-D E-M1装着して使っています。そのシステムで、撮れる画像に満足していることが多いのです。そのOLYMPUS OM-D E-M1にマークⅡが出来ると思うと、気になるものです。スペックは、、最高18コマ/秒の高速連写、121点オールクロスタイプの像面位相差AFセンサーを搭載、有効画素数2037万画素Live MOSセンサー、5軸手ぶれ補正などの搭載が、特徴になっているようです。実際、販売される製品が、この仕様になると思いますが、変更されるところもあるかもしれません。製品として発表される迄、気になるものですね。掲載する写真は、パナソニック製ライカ100-400mmのレンズと、OLYMPUS OM-D E-M1のシステムで撮影したものです。被写体は、ムラサキツバメというシジミチョウです。

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