2011年9月1日木曜日

シャッターの押しすぎには注意です

キャノンEOS50Dです。8月の半ばのことでした、急に「エラー30」の表示が出て、ストップしてしまうのです。電池の交換、メモリーカードの交換など、行ってみたのですが、状況は変わらなかったのです。そこで、新宿にあるサービスセンターにカメラ持って行ったのです。その場でも、「エラー30」の表示が出て、ストップしてしまう症状が再現されたので、直ぐに修理になったのです。シャッターの耐久回数を超えたのではと、聞いてみたのです。その時の症状は違うらしいのですが、連写モードを多用する撮影では、耐久性が落ちるとの説明もあったのです。どちらにしても、シャッターユニットの不具合になったので、ユニットの交換による修理になったのです。22日に依頼して、修理の完成日が29日でした。実際に引き取りに行ったのが、昨日のことです。この時の、サービスセンターでの対応はとても良く感心しました。皆さんのカメラが、「エラー30」の表示が出て、ストップしてしまう症状出るようになったら、サービスセンターへ行った方が良いでしょう。特に、シャッターの押しすぎには注意しましょう・・・・。
今日掲載する写真 は、都庁舎です。撮 影機材は、キャノン・パワーショットS95です。撮影データは、焦点距離が28mm(35mm判換算)、絞りがF4.5、シャッター速度が1/1000秒、ISO感度が200です。

0 件のコメント: