2008年2月4日月曜日

雪の時はコンパクトデジカメが

2月3日です、都内でも雪が積もるほど降っていました。世田谷では、積雪が10Cm近く降ったので、デジカメを持って馬事公苑に出かけたのです。3日は、かなり雪が降っていたので、高倍率ズーム付きのデジカメを持つようにしたのです。カメラは、パナソニックのルミックスFZ-50にしました。ルミックスFZ-50は2006年8月に発売されたので、後継機が発売されてもいい時なのですが、ないようです。このカメラは、35-420mm(35mm判換算)のレンズが付いていて、1010万画素のCCDを搭載しているので、万能機みたいに使えます。でも、デジタル一眼レフカメラと比べると、画質は落ちます、A4サイズ位まででしたら、あまり判らないかもしれません。また、デジタル一眼レフカメラと比べたら、FZ-50はとても軽いので、片手で扱うことが出来るのです。傘を差しながら、撮影できるのは、メリットと思えます。雪と梅の花というコラボレーションが、シャッターチャンスになりました、美しい一瞬でした。
今日、掲載する写真は、馬事公苑で撮影したものです。撮影機材は、パナソニック・ルミックスFZ-50です。撮影データは、焦点距離が420mm(35mm判換算)、絞りがF4、シャッター速度が1/125秒、ISO感度は100です。

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