2008年5月12日月曜日

デジカメの保管には防湿庫が必要

梅雨の来る前に防湿庫の更新をすることにしたのです。現在は、東洋リビングED-151SSを使っているのですが、依然使っていたフィルカメラのシステム(キャノンニューF1、T90、AE-1のボディに、レンズがFD24mm、28mm、50mm、50mmマクロ、80-200mmF4L、タムロン500mmレフレックス)がそっくり残っているのです。また、コンタックスT2、コンパクトタイプのカメラが3台もありました。更に、ビデオカメラが3台と、自分でも良く集めたと思うほどの数になっていたのです。最近は、そのコレクションに、デジタルカメラも段々と増えてきたので、この防湿庫からはみ出すようになって来たのです。そこで、新しい防湿庫を買うことにしたのです。これまで、使っていた防湿庫が東洋リビングED-151SSだったので、新しいタイプのED-152CDAを選択することにしたのです。ED-152CDAの特徴は、光触媒によるクリーン機能が搭載されている点です、レンズのカビ発生を防ぐだけでなく、ホコリの付着も軽減するそうです。また、一眼レフ本体が36台も収納できる点が気に入ったのです。この防湿庫は、ビックカメラで購入しました。ポイントを考えると、ほぼ、最安値のお店と同等位になっていたのです。私は、溜まったポイントを使ったので、少し高い買い物になってしまったのですが、支払い金額は安く済んだのです。一応、満足した買い物になったのです。これで、防湿庫内にスペースが出来たので、新しいレンズが欲しくなりそうです、危険な兆候になっています。
今日掲載する写真は、我家の庭に咲いていたスィートピーです。丁度、クモを見つけたので撮影したものです。。撮影機材はオリンパスE-510、ズイコー35mmF3.5マクロです。撮影データは、焦点距離が70mm(35mm判換算)、絞りがF5.6、シャッター速度が1/200 秒、 ISO感度が400です。

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